エクスマ東京オフィス様のサイン 

マーケティングコンサルタントの藤村正宏氏が、東京・狛江市の小田急線和泉多摩川駅近くに201511月よりオフィスを開設。こちらのサイン関係を企画から製作・施工まで担当しました。

藤村正宏氏は、「エクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)」という独自のマーケティング手法を提唱しており、著作も多数あります。藤村氏のセミナーは受講するのが難しいほど申込みが殺到します。その藤村氏から「興和サインは日本一の看板屋」とのお褒めの言葉を頂戴しましたので、以下にご紹介させていただきます。

 

真鍮切り文字、錆板サイン

真鍮切り文字、錆板サイン

 

 

入り口上部には、エイジング塗装で錆を表現したベース材に、真鍮でロゴ切り抜いて取りつけました。ベース材は、鋼板の上にFRP樹脂で凹凸をつけ、その上に砂を多めに混ぜたモルタルを引いてから塗装しています。

 

錆ベース材の左右には、黒マットに塗装したステンレスのパネルを配置しています。

夜間は電球色のスポットライトでライトアップします。真鍮切り文字、錆板サイン

 

シャッターを降ろすと、ここにも「エクスマ」のロゴが現れます。シャッター用のインクジェット出力シートを貼り付けました。シャッターサイン

 

室内に入ったところの壁面にも、欄間と同様のサイズで錆板の上に真鍮でロゴを切り抜いたサインを取り付けました。こちらのオフィスを訪れた方々の多くが、サインの隣に立って写真撮影をして、ブログやSNSに投稿してくれています。

真鍮切り文字、錆板サイン真鍮切り文字、錆板サイン

こちらの錆ベース材は、エイジング塗装ではなく本物の錆です(一部に塗装もしていますが)。鋼板の上に鉄粉を撒いて腐食剤をかけ、鋼板の上に人工的に錆の層を形成しました。

 

錆の進行がなかなか落ち着かなくて少々苦労しましたが、今は落ち着いた状態です。本物の錆ならではの味わいがあります。錆の上に取付けた真鍮との色合いの相性も抜群です。

 

ちなみに、この屋内の真鍮、屋外の真鍮はともに、ウレタンクリア塗装を5回ほど重ね塗りしています。真鍮は磨いた当初はキラキラした輝きがありますが、通常だと経年変化も早く徐々に黒っぽく変色してきます。ですが、ウレタンクリア塗装を重ね塗りすることによって真鍮の輝きを長い間保つことができます。

 

室内にはもうひとつ、真鍮で作ったロゴを取り付けました。

 真鍮切り文字

こちらも先述の真鍮サインと同様の手法で、ウレタンクリア塗装を重ね塗りしています。

黒壁に真鍮の輝きが映えています。

 

内装は、三上いく恵設計事務所の三上いく恵所長が手掛けています。

https://www.facebook.com/aso.mikami

 

藤村正宏氏の公式サイト

http://www.ex-ma.com/

 

 

興和サイン

ディレクター

青木利典

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