看板デザイン

看板デザインを具体的なカタチにしていく上で重要なポイントとは?
看板とデザインの関係について、以下2つの項目に分けてポイントを解説致します。

よい看板デザインとは?

まずは、デザインにはどんな効果があるのか、その基本を考えてみましょう。

①次の2枚の画像のうち、どちらのイチゴが美味しそうに見えますか?

  • ブルーベリーが入った写真
  • どちらのイチゴが美味しそう

イチゴの数は少ないのに、左のブルーベリーが入った写真の方が、
イチゴの赤がかえって強調されて、イチゴが際立って質のいいイチゴに見えてきませんか。
デザインにおいては、見せたい物はもちろんですが、それ以外の背景等をどう配置するかに気を配る事が重要だということを示す例です。

②続いては、こちら。
「エコ」というイメージをより強く伝えられるのはどちらでしょうか?

  • 緑に囲まれた木造家屋の写真
  • シンプルなイラスト

緑に囲まれた木造家屋の写真の方が、リアリティがあるはずですが、
シンプルなイラストの方が『エコ』というテーマを分かりやすく伝えてくれます。
訴えたいことを伝えるためには、必要の無い部分を省くことも大切。
言葉、写真、イラストなどをテーマによって、使い分け、組み合わせをすることもポイントの1つです。

③こんどは、美味しそうな2枚のうどんの写真です。

  • うどん
  • うどん

どちらが美味しそうかは、見る人の好みに分かれそうです。
ただ、もしこのうどん屋さんが、「本格手打ちの歯ごたえ」ということを、アピールポイントにしていたとしたら、話は違ってきます。
当然、麺にフォーカスを与えている左の写真に軍配が上がるのではないでしょうか。

④最後に、以下の配色比率の中で、どれが一番心地よく感じるでしょうか?

配色比率

実は、Aは黄金比と呼ばれる比率で配色してあり、多くの人は、この比率のレイアウトを好むと呼ばれています。
Bは、白銀比と呼ばれ、日本人においてはこの比率を選ぶことが多いと言います。
Cの正方形も、日本人には好まれますが、海外では嫌がられることもあるそうです。

配色比率

黄金比を測る特殊なコンパス

このように配色や形状、情報のレイアウトの”比率”ひとつで、受け手の印象を大きく変えてしまいます。
以上、ほんの一例に過ぎませんが、デザインしだいで、見せたいもののアピール力がグンとアップすることがおわかり頂けたでしょうか。

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最後の決め手は、デザイナーの感性

「エコ」をテーマにもう少し、デザインについて考えてみましょう。
以下のように、同じテーマでも本当に様々なデザインが考えられます。

  • 様々なデザイン
  • 様々なデザイン
  • 様々なデザイン
  • 様々なデザイン
  • 様々なデザイン
  • 様々なデザイン

どれも「エコ」を表現していて、素敵なデザインに見えます。
これは、デザイナー1人1人に、異なった「個性や感性」があるからです。
だから、与えられたテーマが同じであっても、カッコイイ、カワイイ、シンプル、ユニークなど、実に多様なデザインを生み出すことができます。

そしてこうした多様なデザインの中から、自分の気に入ったデザインを選択できることこそ、発注者の喜びであり、特権だと思います。

逆に言えば、会社や組織に本当にあったデザインを作ろうとするならば、
既存の出来上がったデザインでは、十分に成果を上げる事が難しいという事が言えます。

そこが、『デザイン』に、特別な付加価値が生まれる理由です。

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色彩

お店のコンセプトを看板でデザインしていくときに色は、重要な役割りを持ちます。色には、それぞれイメージがあります。
色彩

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書体

看板に使用する書体の選定は、看板を作る上で重要なポイントです。
書体の違いが、見る人に異なる印象を与えます。 書体の種類は大きく分けると「ゴシック」と「明朝」があります。ゴシックと明朝にもそれぞれ種類があります。
一般的にゴシックはかっちりした印象を与えるといわれます。「明朝」には、落ち着いた感じや上品さといったイメージがあります。
また、“和風”や“伝統・歴史”を強調する場合には「楷書」や「勘亭流」、親しみやすさを演出するには「まるもじ」、ポップさを醸し出す「POP」など、お店のコンセプトに合わせて選定していきます。
色彩

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サインデザイン

更に、詳細な情報は、興和サインの「サインデザイン」をご覧ください。

興和サインのサインデザインについて

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