高橋芳文の思考

高橋芳文は、看板の著作を3冊執筆しています。

そして、法政大学大学院博士後期課程では、看板を専門的に研究して、学会発表、論文なども執筆しました。
大学と屋外広告の記憶の再生実験などもおこない、看板理論を構築しました。
30代での看板のアプローチ、40代での看板のアプローチ、50代での看板のアプローチ。
円熟味が増し、看板への眼差しも優しく奥深くなってきました。

ここに掲載しているのは、若き頃の思考が主にありますが、今でも色褪せないコンテンツです。
是非この高橋芳文の思考に触れてみてください。

拡散する看板

看板誘客術「基本編」

看板誘客術「商圏編」

高橋芳文の「AIAM+VS理論 6つのポイント」

おしゃれなお店の看板を使った第一印象の作り方

エンタメ看板への5 つのこだわり

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