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風で動くからくりサイン

電気を使わず、動力は自然風のみ

風で動くからくりサインは、微風風車の弱点であった台風などの強風時でも、動作を制御できるよう発明開発された、環境にやさしい発明品です。ただ飾りとして設置するだけではなく、地域のシンボルとして、コミュニティ活性に大きく活用することができます。

地域のアイデンティティを目に見えるようにします
  • 西欧では、「シビックプライド」という考え方が根付いています。
    市民が都市に対する自負と愛着を持てるように、街づくりに関する政策を市民に共有し、行政と市民とのコミュニケーションを図るという活動です。
    この活動で使われる手法が、地域のシンボルとなる屋外広告物=コミュニティサインの設置です。
    街のなかに、愛着を感じられて、なおかつ風景と一体化したサインを点在させることで、その地域のアイデンティティを「目に見えるもの」として表出させながら街の景観づくりを行います。
    その結果、市民みずからが街の理想の姿を描くことができ、街づくりに主体的に参加したくなるような、シビックプライドの精神を醸成させることができるのです。
    日本独自のシビックプライドを展開するうえで、地域のシンボルとして活用できるのが、この風で動くからくりサインです。

  • 風力サイン
地域活性プロジェクトにおける風で動くからくりサインの活用案

風で動くからくりサインは、単に風のあるところに飾りとして設置するだけではなく、地域活性プロジェクトの一環として活用することができます。設置することによって地域のアイデンティティを形にし、にぎわいを演出してコミュニティを活性化させる、というプロセスが大変重要となります。

興和サイン株式会社代表取締役・髙橋芳文が、UR都市機構「農のまちづくりプロジェクトアイデア」で平成24年の最優秀賞を受賞した『堂々たる緑の街路景観づくりプロジェクト』をご紹介します。
『堂々たる緑の街路景観づくりプロジェクト』では、街路樹を10年間で“都市の顔”として育てる一方、住民参加の植樹祭や落ち葉アートなどを催し、それを風で動くからくりサインを活用した地域企業、地域住民によるスポンサーシステムで支えるという街の循環システムを考案しました。

堂々たる緑の街路景観づくりプロジェクト

デザインコンクール、ワークショップでコミュニティ活性
  • 風で動くからくりサインのデザインプロセスに、地域住民が参加することで、コミュニティ活性をはかることができます。「街のシンボルを作る」という目的で、小学生を対象にしたデザインコンクールを行ったり、デザイナーと一緒に地域について深く知り、街のシンボルについて考え、制作するワークショップなどを開催することができます。

    興和サイン株式会社では、連携する広告景観研究所に、ワークショップの企画・開催を委託しています。

  • 風力サイン

風力サイン

地域企業・地域住民によるスポンサーシステム

風で動くからくりサインには、小さな広告スペースを設けることができます。これを、プロジェクトを維持・管理するための広告媒体として活用することができます。
地域住民の参画によって制作された「地域のシンボル」を、地域企業・地域住民によってスポンサードしてゆく街の循環システムを構築する――これによって、街づくりを継続的に、また地域住民が主体性をもって行っていくことができます。

風で動くからくりサインについて

《設置方法》
自立型ポール看板、袖看板、欄間看板などさまざまな仕様で設置可能です。活用ニーズに対応し、ロケーションに応じた制作をいたします。

《耐用年数》
10年程度。風で動くからくりサインは、ロングライフデザインをコンセプトに制作されています。

この風で動くからくりサインの風車は、ゼファータビン研究所の加藤博所長の発明品です。
風力サインは、有限会社アトリエ・ゼロのアイデア・デザイン・カラクリメカ等の技術を結晶したもので、興和サイン株式会社と共同開発により商品化されました。

有限会社アトリエ・ゼロは制作を、興和サイン株式会社は販売を担当いたします。

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