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サインの基本その3 アクリルサイン

アクリルサイン

 

オフィスのエントランスなどに掲げるサインとしてよく利用されるのが、アクリル板にカッティングシート(その1で書いたとおり、カッティングシートは中川ケミカルの商品名なので正しくは“マーキングフィルムによる切り文字”と書くべきですが、便宜上カッティングシートとします)を貼ったものです。

 

最もオーソドックスなのは、透明のアクリル板の表からカッティングシートを貼るタイプです。

 

アクリル板の裏側から白いシートを貼り、表からは社名をカッティングシートを貼るといった手法や、

アクリル裏白貼り

 

インクジェット出力したシートを裏面から貼って、全面にアクリルの質感を出すといった手法もあります。

出力の裏貼り

 

壁面にステンレスのヘアライン加工をした板を取り付けて、その上にアクリルを取り付けるといった手法もあります。

 ステンレスとアクリルのサイン

2色以上のカッティングシートを使うことも可能ですが、色数が増えるとそのぶんだけシート代がプラスされます。色数が多かったり、グラデーション表現が入ったりする場合は、インクジェット出力シートをカットして使うこともあります。

 

壁面に取り付ける際は、「ポピック」もしくは「飾りビス」と呼ばれる金具を使って、壁面から15~20ミリくらい浮かせて取り付けるのが一般的です。

ポピックのイメージ

興和サイン

ディレクター

青木利典