5Eve お客様に聞く-五十子 牧子さん(55歳)

5Eveは、あって、ありがたいもの、いえ、なくなると困るものです

五十子牧子さんについて

五十子(いらこ)牧子さんは川崎生まれ川崎育ちの55歳。ご兄弟やお母様と一緒に、90年前から続く家業である『ミドリ薬局』を経営しています。ミドリ薬局は、昔ながらの相談薬局で、近所のおじさん、おばさんがやってきては話をし、健康相談をして、お薬も買って、というものです。五十子さんは、三人兄弟の次女。かつてはゴスペル歌唱に本格的に取り組むなど意外な一面も。
(※ この事例に記述した数字・事実はすべて、事例取材当時に発表されていた事実に基づきます。数字の一部は概数、およその数で記述しています)

運気への関心

- 五十子さんが「運気を整える」ことに深い関心を持つようになったのはいつごろからですか。

占いとか運勢には、むかしから関心がありましたよ。でも「深い関心」は、大人になってからです。20代後半、この薬局を、今のビルの形に立て直したとき、最初に構想した形が、風水で考えると、けっこう危ないと分かったときです。ああ、そういうことが、あるんだなと。

そして30代半ば、離婚したり、幼馴染みの親友と大ゲンカして疎遠になったり、人間関係がどんどんおかしくなってきて、これは何かおかしい、歯車が狂っている、組み直さないといけないと思い、それから風水、パワーストーン、瞑想、ヒーリング、ヒプノセラピーなど心理的な世界に関心が深まりました。

どれも興味津々というか、自分の体で試してみたい、そんな探究心、好奇心をそそられます。地元の神社には毎月2回、1日と15日にお参りしています。お参りの時は、いま無事でいられることに感謝し、これからもできることをやります、みたいなことを、神様に向けて宣言しています。神社は、境内に足を踏み入れたとき、スッと違う世界に入れる、その空気感が大好きです。

5Eveへの感想

- 5Eveはどこで知ったのですか。

5Eveは尊敬している由佐美加子さんが「5Eveでは、自分が体験したかったエネルギーが凝縮し、それが自分の内側から溢れるよう表現されている。これからどんな共時性が自分の人生に起きるのか、ワクワクする」と言うので、それを聞いたその場で「私もつくる」と決め、興和サインに申し込みました。それから鑑定を受け、そしてできあがってきたのがこれです。

5Eveへの感想

見た瞬間、気に入りました。この鳳凰、良いですよね。、キリッとした顔立ち流れるような羽の形、とても華やかです。後ろの藤の花も凜としています。

キラキラした水の流れ。湧き上がり、鏡のように輝くイメージ。そして五芒星。ここにはパワー、強いエネルギーを感じます。図案の真ん中には十字架と上下に重なる2つの真円。これ、太陽十字って言うそうです。これで全体が引き締まっています。

5Eveは最初、店内の棚に置いていましたが、今は店の奥の「中心位置」に場所替えしました。この、「鎮座している位置」が一番しっくりくる。この場、この店を助けてくれている守り神のような感覚があります。

5Eveは、あって、ありがたいもの、いえ、もう、なくなると困るものです。今年は疫病などもあり、乗り越えることも多いのですが、でも私たちのお店は、正直、流れは良いままだった。落ち着いた気持、状態でつづけられた。やっぱり運気はよく整えておくものだと、今年は本当にそう思いました。

5Eve お客様に聞く-五十子 牧子さん(55歳)

※取材日時 2020年11月
※取材制作:カスタマワイズ
 
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