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祈願看板術

祈願看板術

看板は「企業の生命」そのもの

看板は「企業の生命」そのもの

現代を生きてる私たちにはあまり「看板」は馴染みのないものかもしれません。

ITや技術が進歩していく中で、看板に対しての意識はかつてほど大きくはなくなってきました。

けれども、一歩外を歩けば看板だらけであることに気付かされます。
電柱に巻き付けてある広告看板や、渋谷駅などの駅名を表す看板。
大きな通りを行けば、大手外食チェーンの赤字にMの文字の看板や、オレンジ色に筆文字の牛丼チェーンなど、右を見ても看板、左を見ても看板。外は看板だらけです。

お昼時になれば、ついついお店の文字を探してしまう。
その看板を見つけるとなんとなく立ち寄ってしまう。
看板とはまさしく、企業の顔であり、企業のエネルギーを感じさせる「企業の生命」そのものではないでしょうか。

企業の生命を吹き込む

企業の生命を吹き込む

今回、興和サインの髙橋社長からご相談をいただき、「看板で日本の企業を元気にしたい!日本を活性化させたい!」という強い想いを共有し、今回の「祈願看板」の着想に至りました。

祈願看板はその名の通り、看板に祈願を施すというシンプルなものです。
看板に祈願をするということはあまり聞き慣れないことかもしれません。
しかし、車に祈願をして車両の無事故を祈ったり、合格のために当日使う鉛筆などに祈願をしたり、ものに祈願することは実はよくあることなのです。

要は、「これから使う大事なもの」に祈りを込めることと全く同じなのです。

近年ではIT会社がセキュリティの無事を祈るため、基盤に似せたお守りなどが広く求められるようにもなりました。
古来より看板は商売繁盛や社内安全などの縁起を尊ぶもので、祈願もそのひとつの方法です。

祈願は願いを込めるという性質をもっておりますが、もうすこし厳密にいえば、依頼された方の想いや願いを「もの」に込めて、その「もの」と共に成長したり、生きていったり、祈るということ以上に大きな意味合いを持っております。
車の無事故も合格祈願の鉛筆も、一度祈願されたものや、祈り込まれたものには、不思議な念がこめられます。
いわば、祈願は、無機質なものに生命を吹き込む作業と言っても過言ではありません。

つまり、「看板に企業の生命を吹き込む」というのが祈願看板の目的なのです。

弘法も筆を誤った!?

看板と言えば、仏教史の中で想起される挿話があります。
真言宗を開いた空海(弘法大師)は、その昔、京都の「応天門」という大きな門の額(看板)を書いて欲しいと依頼されました。

書き終わって看板を掲げてみると、なんと「応」の字の点がひとつありません。
「弘法も筆の誤り」と言いますが、一つの点を打ち忘れてしまったのです。
その場にいた一同、どうしたものかと困り果てていたところ、空海は少しもあわてず、墨のついた筆を下から看板めがけて投げ、見事「応」の足りない箇所に点を補ったと伝えられます。

通常であれば一度掲げた看板を降ろしてから点を書けばよさそうなものですが、それほど、看板というものは一度掲げると簡単に降ろしてはならないものなのです。

看板の重要性が伺える逸話ですが、看板はそれほど大事なもの。企業の象徴であり企業の生命なのです。

弘法も筆を誤った!?

長寿企業こそ看板を大切にする

日本には創業から100年以上を経過した企業が約3万3千社以上あると言われています。これは言うまでもなく世界第一位です。
老舗、長寿企業であるためには様々な要因があるでしょうが、老舗の企業はどれも「看板」をとても大事にされておられます。

京都に福寿園という企業がありますが、以前機会があり、その看板見せていただきました。
木に筆文字を縁取られた看板です。創業寛政2年(1790年)というから200年以上も守られてきた看板。
歴史の重みや守ってきた方々の願いが込められてる看板でした。
その他の長寿企業にも何社か訪問する機会がありましたが、どの企業も看板を非常に大切にされておられました。

長寿企業が看板を大切にするのか、看板を大切にしたから長寿企業になったのかはさだかではありませんが、どの企業も看板を大切にされているところに何か大きなヒントがあるのではないかと思っております。
祈願看板をされる企業が、少しでも長寿企業となり、繁栄し、幸いになることを祈っております。

興和サインと信行阿闍梨のコラボレーションによる「祈願看板」サービスの商品名称については、「祈願看板術」とネーミングすることに致します。

祈願看板術

祈願看板術においては、代表的な祈願を5種類ご用意致しました。これ以外の祈願をご希望の方は、個別に祈願の内容をご相談いただければ対応致します。

祈願の種類

社内安全…社内に事故がなく、安全、安定に続くこと。
息災延命…災い(天の災い)なく企業が長く続くこと。
商売繁盛…商売が繁盛していくことを祈願する。
福寿増長…より福がまし、より長く続くこと。
事業繁栄…いまの事業がますます繁栄すること。

祈願看板堂ご奉仕のメニュープランは、護符送付プラン、ライトプラン、スタンダードプラン、プレミアムプランの4種類をご用意しています。

祈願の種類

護符送付プランお客様にご希望の護符をご送付致します。
1札 3,900円(税別)
祈願ライトプラン看板の写真を送ってもらい、信行阿闍梨が遠隔で看板の祈願・祈祷を実施し、祈祷の御印をお客様に送付致します。
1件 13,000円(税別)
祈願スタンダードプラン興和サインにて、信行阿闍梨が看板の祈願・祈祷を実施し、祈祷の御印をお客様にご送付
1件 26,000円(税別)
祈願プレミアムプランお客様のところに信行阿闍梨が訪問して、看板の祈願・祈祷し、お客様に御印を付与致します。
1件 39,000円(税別)

信行(しんぎょう)阿闍梨プロフィール

信行(しんぎょう)阿闍梨

1982 年、京都府生まれ。
在家の家に生まれる。幼少期、両親が新興宗教に入信しており、自身も入信を強要される。
その新興宗教の独 特の教義のもと、父は酒乱に、母や DV に悩み、やがて離婚、両親の突然の蒸発など、家族をボロボロにされる。
蛇蝎のごとく宗教を忌み嫌っていたものの、突如 18 歳の時に高野山で僧侶になることを決意。
2005 年高野山大学人文学部密教学科卒業。2006 年高野山専修学 院卒業。2007 年高野山金剛峰寺布教研修生修了。
24 歳という史上最 も若い年齢で本山布教師示教(ほんざんふきょうしじきょう)の資格 を受け、高野山真言宗管長猊下の名代(みょうだい)として布教活動に従事。
高野山で修行をする中で僧侶や寺院の役割を考え、一度下山し、約半年間、四国 88 か所はじめ多くの寺に行き、住職や市井の方から社会に必要とされるお寺とは何かの示唆を受ける。
その中で葬儀の重要性に気づき、2008 年大手互助会系の葬儀会社に入社。
葬儀の担当者となり、年間約 120 件の葬儀を手掛ける。
密教の哲理は人間の業の肯定にあるととらえ、SM クラブや同性との性体験など を経験する。その中で得た気づきが自らの僧侶として大きな経験値 となり、現在の思想の中でも生きる。
2012 年 IT 企業に入社。エンジ ニアとして活動。
2017 年株式会社 T-sousai を創業し、現職となる。 人々の苦しみを安らかにするために何ができるかを考え、お寺と葬儀社が手を取り誰もが安心し、安全で、安寧を祈る葬儀を実現する。

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