よくあるご質問

初回の相談は無料です。
ZOOMまたは電話、メールで
相談内容の詳細をお聞かせください。
すぐに現場に来て欲しい。
現地で説明したい。
には、原則、対応しておりません。

看板の料金は、看板の種類や仕様やサイズ、施工条件によって異なります。
「ざっくりとした金額を知りたい」というお問合せについては、即答できないことが多いです。ご了承ください。

見積もりは基本、無料ですが、設計事務所からの価格調査の見積もりなどは、ご辞退しております。
また、高所の看板で寸法が不明な場合は、見積もりに現場調査が必要となり、有料となります。

現場スタッフが動いての現場調査は、有料になります。
打ち合わせに伺ったお客様担当の簡易的な現場調査は無料です。

原則、相見積もりの仕事は、少人数で対応している為、ご辞退させていただきます。
コンペ形式で、提案フィーが出る案件については、別途、ご相談に乗らせていただきます。

無料で提案します、という看板屋さんもあるみたいですが、価値ある提案資料は、有料にてご提供させていただいております。

大至急、短納期の仕事には、対応しておりません。

見積書、発注書、請求書、必要に応じて、覚書を作成致します。
大型の案件については、業務契約書の締結を致します。

原則、先払いになります。

はい。屋外広告士がいる会社です。

屋外広告物許可申請、道路占用許可、道路使用許可の手続きに対応致します。

製作する看板の種類によって異なります。
小さな仕事でも一週間程度の余裕は見てください。

電気商品の看板の保証期間は1年間です。
1年間を過ぎた電気商品は、有償での対応になります。

看板の安全点検については、屋外広告物許可申請をした案件については、継続申請のタイミングで、有料になりますが、看板の安全点検を実施いたします。
それ以外の看板については、契約時に安全点検について、どうするか、ご説明の上、決めさせていただきます。

興和サインは、モノづくりの会社というよりは、建設会社でいうところのゼネコンに近い言葉で表現するとアドコンです。
なので、看板業者という立ち位置とは少し違うポジションにいます。

東京、埼玉、神奈川、千葉で登録しています。

建設業許可(般‐21)第133069号 鋼構造物工事業、内装仕上工事業を持っています。

屋外広告物総合保険第一賠責ゴールドタイプに加入。
お客様に看板にかける保険のご紹介もできます。

施工を伴う主な対応エリアは、東京、埼玉、千葉、神奈川です。
それ以外のエリアでどうしても興和サインに依頼したいという場合は、協力会社に施工をお願いして、興和サインが施工管理を担当致します。
トリックアートなどのデザインデータ作成の仕事は、全国どこでも対応可能です。

プロの看板製作会社の社長さん等が、高橋芳文のおもしろ看板のノウハウを学び、お客様のお店の売上アップに貢献しています。

代表の高橋が、大学の先生と看板を科学的に研究して、独自の看板理論をまとめているからです。
過去に看板の本を3冊商業出版。
自らも大学院の博士後期課程までいき、学会発表や論文を執筆。
埼玉県などでは、屋外広告物講習会の講師、渋谷エリアマネジメント協議会では、屋外広告物自主審査委員を務める看板のエキスパート。

看板に何を書くか。誰に何をどう伝えるかを大事にしています。
つまり売れる言葉、キャッチコピー、売れる訴求を徹底的に考える。
ここが他の看板製作会社、看板屋、モノづくり系の会社との大きな違いです。

お客様との相性、お互いに気持ちよく仕事ができるかどうかを重視しています。
横柄な態度、説明不足、会話が成立しない、値引きを要請してくるなど、コミュニケーションに問題がありそうだと判断した場合、お仕事をご辞退させていただきます。

ギャンブル系、金融系、風俗系、の仕事は得意ではありません。
あとは、高所の袖看板の面板交換や蛍光灯のLED化の仕事も得意ではありません。

アイラブ歌舞伎町という巨大看板で、公益社団法人東京屋外広告協会会長賞の受賞。
DSA 日本空間デザイン賞2015のD部門ショーウインドウ&ヴィジュアルデザイン空間の分野で、入賞・入選しました。

こちらのページをご覧ください。
取引先の一部を記載しております。

おもしいこと、楽しいことにチャレンジして 人を喜ばせるのが好きな人ですね。

はい。可能です。

はい。可能です。個別にご相談ください。

はい。可能です。個別にご相談ください。

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