高橋芳文のシナリオプランニング

高橋芳文の看板シナリオプランニング

ここにあなたのお店があります。お客様の目に一番最初に飛び込むもの、それは『看板』。
あなたなら、どんな看板を作りたいですか?

あなたなら、どんな看板を作りたいですか?

看板にはあなたのお店の『魅力』を伝える効果がありますが、ただ文字や画を入れただけでは充分にその効果を発揮することは出来ません。
プロが作る『広告的な看板』は時代遅れ?
そう言っても過言ではないかもしれません。今はスマホが普及したSNSの時代だからです。

時代の変化とともに、『看板の役割』も変化。

情報が多過ぎるこの時代に、あなたのお店の看板はどうしたら目立ち、どうやったら興味・関心を持ってもらえると思いますか?単純に“視認性”や、発見してもらえる“確率”だけを考えて、とにかく看板を“大きくする”!!では、大きな間違いです。
キーワードは『先行思考』
これが正解です。

思考のさらに『先』を読むことが必要。

人々には『物事を先読みする』習慣があります。自分にとっての損得を、良くも悪くも先に予想してしまいます。しかし人々の予想を良い意味で裏切り、面白いものを作れば満足度が高くなります。これは看板も同じ。心を動かすことが出来れば、SNSを通じ『クチコミ』が広がります。

看板を、『売り込みツール』として扱わない。

今の時代、売り込みだけではモノは売れません。早い!安い!うまい!には限界があります。つまり、価格を訴求しても、商品の機能を説明しても、写真でお店の特徴を説明しても、それだけでは共感を得られず、埋もれてしまいます。

早い!安い!うまい!には限界があります。

ではどうしたら良いのか、結論を言います。
看板を『人を笑顔にするコミュニケーションボード』
として扱う。
これが、SNS時代の看板の役割であり、活用法なのです。

これからの看板には、アイデアと工夫が必要。

以上のことから、あなたのお店の『魅力』を伝える為に、どのような人に見てもらい、どの様な広がりを仕掛けていくのか、『シナリオ(物語)』を看板に組み込んで行く、
それが、『看板シナリオプランニング』です。

看板シナリオプランニング

では具体的に、看板にどんなシナリオを脚本・演出していけば良いのか。それは商売繁盛の『AIAM+VS』、6つの理論を使用致します。

AIAM+VS

例として、実際に以下のような看板が街中にあれば、面白いと思いませんか?

言葉看板、顔ハメ看板、4コマ看板

気になる費用ですが、お客様に合ったシナリオの構想が必要な為、お見積りはその都度上下致しますが(時価)、でもご安心ください。
初回のご相談は『無料』です。
打ち合わせにてご納得頂けたら、ご一緒に看板を作りましょう!

ハイ・チーズ看板

看板であなたのお店の素晴らしさを伝えよう!
そしてまちをもっと面白く!
看板に愛、ひとに笑顔、まちに幸せを。

インスタ映えする看板作ります

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