高橋芳文の「AIAM+VS理論 6つのポイント」

高橋芳文の「AIAM+VS理論 6つのポイント」

興和サインには社名看板を作りたい等の一般的なオーダーもあります。
一方で、看板を商売繁盛のために作りたいとったオーダーもあり、そのような場合は看板をコミュニケーションメディアとして活用する提案をしています。

看板をコミュニケーションメディアとして活用する提案

6つのポイントとは、

❶見つけてもらうチカラ

❷興味を持ってもらうチカラ

❸入りたくなるチカラ

❹記憶に残るチカラ

AIDMA理論で言うところの、

  • アテンション
  • インタレスト
  • アクション
  • メモリー

この4つの要素を、AIAMと名付けました。

さらに、今はソーシャルメディアの時代なので、

V…拡散してもらうチカラ

S…共有してもらうチカラ

このVSをAIAMに加えて、繁盛看板のロジックを「AIAM+VS」に発展させました。

AIAM+VS

  1. 見つけて貰うチカラ (アテンション Attention)
  2. 興味を持って貰うチカラ (インタレスト Interest)
  3. 入りたくなるチカラ (アクション Action)
  4. 記憶に残るチカラ (メモリー Memory)
  5. 拡散してもらうチカラ (バイラル Viral)
  6. 共有してもらうチカラ (シェア Share)

興和サインではこのような考えをもとに、看板を作っています。

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