2016-09

お知らせ

『ジャパンクラス』の「これぞ日本の風景!外国人をとりこにする日本の看板」に代表の高橋芳文が取材協力しました。

大通りから路地裏、果ては工事現場まで、外国人観光客たちが街のいたるところでカメラのシャッターを押す光景をよく見かける。 我々からすれば「工事現場なんか撮ってどうするんだ?」という疑問も湧いてくるが、彼らにとっては、路地裏の雑多に並んだ看板、工事現場でペコリとお辞儀をする看板やキャラクターの工事用ガードこそが、“ニッポンの風景”なのだ。 外国人たちが愛してやま...
お知らせ

商業界看板大賞が決定。高橋芳文は審査員として参加。

興和サインの代表、高橋芳文が商業界看板大賞の審査員を務め、 第2回商業界看板大賞の各賞が決定しました。 詳しくは、『商業界』をご覧ください。
その他店舗

レスキュー 様

9月1日オープンした、有楽町駅高架下レスキュー様の事例です。現場で打合せをして看板のアイテムを決めました。お客様の要望でスタンド看板上部に造型(カギ、ハイヒール)を設置したいとの事でした。これにより何のお店かをすぐに認知してもらえるようになります。今後の効果に期待したいです。それと入口上部の内照式LED看板ですが、壁がフラットじゃなかったのでフラットにする為...