京都看板活性化プロジェクトをスタートします。

京都の看板活性化プロジェクトを立ち上げます。
このプロジェクトは興和サインとTOMIIEDESIGNの共同プロジェクト。
興和サインは、京都支社を開設し、京都で看板事業をスタートします。

パートナーは、TOMIIEDESIGNの富家大器さん。GK京都で様々なサインデザインなどを手がけ、1996年に独立。代表的な仕事は「赤穂市都市サイン計画・デザイン」「阪神高速大阪管制室デザイン」など。京都府景観アドバイザーなど公職多数。大学で教鞭も執るなど、都市デザイン、サイン計画のエキスパート。富家大器さんの父親は、戦後の京都の代表的な数々の建築物を設計した建築家の富家宏泰氏です。

京都の看板活性化プロジェクトでは、観光都市京都で思わず写真を撮りたくなる看板、インスタ映えする看板、外国人も喜ぶ看板等、京都にふさわしい看板の活性化を目指します。

行政主導から民間主導がこのプロジェクトのキーワード。京都で店舗を構える事業者の方々と連携しながら、京都の看板の有り様を屋外広告物のルールを守りながら再定義したい。

京都の看板活性化プロジェクトにご期待ください。